大学受験

受験生必見!現代文の偏差値を40から70にする方法をまとめてみた。

どうも皆さんこんにちは。MORISUKEです。今回は現代文の偏差値を40から70にする方法をまとめてみました。僕は古文捨てだったので国語の教科では現代文しかやっていません。(笑)現代文の偏差値がどうしたら上がるのかについて誰よりも考えた自信があるのでかなり参考になると思いますよ!

 

みんなが勘違いしている勉強への考え方

 

まずは、僕の思う勉強への考え方について説明していきたいと思います。

勉強とはズバリ…

記憶です。(笑)

現代文に関しては答えを丸暗記しても学力向上になりにくいです。しかし、現代文も同じ問題を繰り返し解き、論理の展開パターン、解法パターンを覚えるというのはやはり記憶なのです

正確に記憶してテストで答えが書ければいいこれだけです。記憶に先生がいるか?まあ、ぶっちゃけ言っていらないです。だから僕は予備校や塾に通うことには反対です。記憶のスペシャリストが近くにいるなら話は別ですが(笑)

よく偏差値を上げたり、受験に合格するには予備校などに通わないといけないと思っている人がいるみたいですが逆です。

先生が読むのを聞くのと自分で読むのでは圧倒的に後者のほうが速い!

このことを絶対に忘れないでください。

 

やることを細分化しよう!

まずは物事を攻略するときは徹底的に細分化していくことが必要です。日本語の「分かる」という言葉の語源は「分ける」ということだと僕は勝手に思っています。つまり、物事を本当の意味で理解するには、細分化が不可欠だということを日本語を作ってくれた方たちも理解していたのですね。

現代文では

  • 単語の意味
  • 漢字、四字熟語
  • 読解技術
  • 問題演習

に分けられると思います。

 

使う参考書を絞ろう!

細分化も終わったので次はそれぞれの分野でどのような参考書を使っていくのかを絞っていきましょう!沢山の参考書に手を出して、その分参考書一冊への記憶の定着が悪くなり、受験に失敗してしまうケースもあります。というか僕も半分ぐらいそれになりかけました。(笑)

現代文の初学者がいちいちテキストを買い集めて吟味するのも面倒だと思うのでぼくが使った参考書を一挙に紹介していきたいと思います!

とその前に…

少ないテキストをどれだけ完璧にできるかの大切さがわかるエピソードをここで紹介したいと思います。江戸時代に脅威の碩学、荻生徂徠 (おぎゅうそらい)という方がいました。父親の失脚に伴い、本がほとんどない田舎に行かざるを得なくなってしまったのですが、仕方なしにやっとこさ手に入った古典、中でも父親が筆写した林羅山の大學諺解を10年以上繰り返し読んだところ、ついにはそれらをさかさまに暗唱できるまでになっていました。つまり、最新の書物に触れることはできなかったわけです。しかしその後、江戸に戻ってきたときには重鎮の国学者と議論してことごとく打ち破るような知の怪物になっていたそうです。

つまり、広範に知識をカバーしていくのではなく、絞って深めていくほうが結果として人間の知性を引き出してくれるということですね。

単語の意味

まずは単語の意味の勉強方法、参考書から紹介していきます。使うべき参考書は現代文キーワード読解です。

https://www.amazon.co.jp/現代文キーワード読解-改訂版-Z会出版編集部/dp/4865310428

抽象化だったり演繹法、帰納法だったり現代文をやったことがない人や本を普段からあまり読まない人には全くさっぱりな単語が現代文では沢山出てきます。まずは単語の概念を把握することから始めてみましょう。

漢字、四字熟語

漢字、四字熟語は出題がある学校であっても深追いは危険です。勉強の合間の息抜き程度に宇野がいいでしょう。そして使うべき参考書は入試漢字マスター1800です。

読解技術

そして、次に読解技術です。いきなり問題演習に入ってしまうという過ちを初学者の人は犯しがちです。しかし、問題を解きたい気持ちを抑えて、まずは丁寧に読解する技術をつけていきましょう。そこでおすすめなのが、田村の優しく語る現代文です。これ一冊に目を通しておけば現代文がなんであるかをざっくりと把握することができます。

問題演習

最後に問題演習です。過去問をゴリゴリやっていくのがお勧めです。しかし、最初から解けなくて挫折しないように入試現代文へのアクセスをやっておくことをお勧めします。このシリーズは基本編、発展編、完成編に分かれており、すべてやれば早稲田、上智の現代文にも対抗する実力が付くようになっています。最低でも三周はして、解法パターン、論理の構造を徹底的に頭の中に叩き込んでおきましょう。

 

最後に

勉強をするうえで重要なのは徹底的にやることを細分化して、戦略、計画を綿密に立てることです。僕は受験勉強を通してこれらのことを学びました。細分化して計画を立てるというのは人生全般において重要なことです。

ここで人生に重要な示唆を与えてくれる文章を河南程氏遺書から引用したいと思います。

一つの事物、事象における原理のみを徹底して吟味せよ。万物も我もみな同じ原理の下にある。此処にある真実も彼方にある真実も同じなのだから一つを極めることさえできれば他は自ずと理解できるだろう。 引用終わり

つまり、今までの話と絡めれば受験勉強というものを突き詰めていった結果、人生における重要な理論もおのずと分かってきてしまうということなんですね。

受験生の皆様にはただ機械的に受験をこなすのではなく、そこから得られる教訓を合格、不合格よりも重要視してほしいですね。

 

 

 

 

 

ABOUT ME
モリスケ
都内私大に通う政治経済好きな大学生。政治経済を中心に現代日本を叩き切る記事を更新していきます。